本学大学院総合科学技術研究科理学専攻化学コース修士課程2年の清瀬 玄さんが、2018年3月19～20日につくば市で開催された第18回分子分光研究会にて優秀講演賞を受賞しました。
発表題目は「PdSのマイクロ波分光」で、超低温化学スパッタリング法を用いてPdS分子を初めて生成し、その詳しい物理化学的性質を明らかにしたことが高く評価されました。
清瀬さんの指導教員は、本学学術院理学領域の岡林利明教授。
［記事公開日］2018/05/11
［最終更新日］2018/05/12
本学大学院総合科学技術研究科理学専攻化学コース修士課程2年の清瀬 玄さんが、2018年3月19～20日につくば市で開催された第18回分子分光研究会にて優秀講演賞を受賞しました。
発表題目は「PdSのマイクロ波分光」で、超低温化学スパッタリング法を用いてPdS分子を初めて生成し、その詳しい物理化学的性質を明らかにしたことが高く評価されました。
清瀬さんの指導教員は、本学学術院理学領域の岡林利明教授。