受賞

[記事公開日]2018/09/12

木村圭佑さんが日本原子力学会にて新人賞を受賞

本学大学院総合科学技術研究科理学専攻化学コース1年の木村圭佑さんが、2018年9月5~7日に開催された日本原子力学会2018年秋の大会学生ポスターセッションにて新人賞を受賞しました。
木村さんの講演タイトルは「原型炉ブランケット環境における低放射化フェライト鋼F82H中の水素同位体透過挙動」です。核融合原型炉での利用が検討されている低放射化フェライト鋼からのトリチウム移行データベースを構築するために、原型炉ブランケットを模擬した環境で加熱試験を行い、試験後の表面構造と水素同位体透過挙動を明らかにしました。この成果が評価され、30件の発表の中から優れた発表をした学部生および修士1年の3件が新人賞として選出されました。
木村さんの指導教員は、本学学術院理学領域(放射科学系列)の近田拓未講師。