近田拓未講師がプラズマ・核融合学会若手学会発表賞を受賞

近田拓未講師がプラズマ・核融合学会若手学会発表賞を受賞

本学学術院理学領域(放射科学系列)所属の近田拓未講師が、2017年11月21~24日に姫路商工会議所で開催されたPlasma Conference 2017にて、プラズマ・核融合学会若手学会発表賞を受賞しました。

講演タイトルは「層構造の制御によるトリチウム透過低減被覆の多機能化」です。核融合炉で重要な検討課題になっているトリチウム透過の制御に関する研究で、水、ヘリウム、液体金属といった様々な高温流体と共存できるトリチウム透過低減被覆を、被覆を多層化し、また層構造を制御することによって実現できる可能性を示しました。この成果が評価され、約700件の一般講演論文のうち35歳以下の発表者による8件が若手学会発表賞として選出されました。