堀越清良さんが日本原子力学会材料部会夏期セミナーにて優秀賞を受賞

堀越清良さんが日本原子力学会材料部会夏期セミナーにて優秀賞を受賞

本学大学院総合科学技術研究科理学専攻化学コース2年の堀越清良さんが、2017年7月13日に開催された日本原子力学会材料部会第16回夏期セミナーのポスター発表にて優秀賞を受賞しました。

堀越さんの講演タイトルは「トリチウム透過低減被覆の静置場液体リチウム鉛中腐食挙動および腐食後重水素透過測定」です。核融合炉燃料システムでの利用が検討されているトリチウム透過低減被覆の液体金属リチウム鉛との化学挙動を調べ、またその後の重水素透過測定で被覆の構造変化が重水素透過に与える影響を明らかにしました。この成果が評価され、35歳以下の若手研究者による15件の発表の中から優秀賞として選出されました。

堀越さんの指導教員は、本学学術院理学領域(放射科学系列)の近田拓未講師。

堀越さんと近田講師