望月惇平さんが日本原子力学会にてアイディア賞を受賞

望月惇平さんが日本原子力学会にてアイディア賞を受賞

本学大学院総合科学技術研究科理学専攻化学コース2年の望月惇平さんが、2017年3月28日に開催された日本原子力学会2017年春の年会学生ポスターセッションにてアイディア賞を受賞しました(受賞時1年)。

 

望月さんの講演タイトルは「有機金属分解法で作製した酸化エルビウム-酸化ジルコニウム複合被覆中の重水素透過挙動」です。核融合炉燃料システムでの利用が検討されているトリチウム透過低減被覆を異なる材料で複層化することで、広い温度領域で安定した高い透過低減性能を実現できることを見出すとともに、その発現メカニズムを解明しました。この成果が評価され、49件の発表の中から着想に優れた3件がアイディア賞として選出されました。

 

望月さんの指導教員は、本学学術院理学領域(放射科学系列)の近田拓未講師。

 


望月さんと近田講師