太田隆明さんが電気化学会第83回大会においてポスター賞を受賞

太田隆明さんが電気化学会第83回大会においてポスター賞を受賞

 2016年3月29日~31日に大阪大学吹田キャンパスにて電気化学会第83回大会が開催されました。

 同大会にて本学理学部 化学科4年 太田隆明(現在は本学総合科学技術研究科 理学専攻 化学コース 修士1年)さんが「ポスター賞」を受賞しました。

 発表題目は「マグネシウム塩を用いた新規分子結晶の合成と電解質材料への応用」です。

 近年、マグネシウム二次電池は革新的二次電池として期待されており、その開発に向けて電解液中でのマグネシウムイオンの振る舞いを知ることは重要な課題となっています。太田さんは、マグネシウム塩を出発原料とした新たな分子結晶を合成するとともに、得られた分子結晶の単結晶X線構造解析を行うことにより、溶媒和状態にあるマグネシウム塩の構造を明らかにすることに成功しました。

 指導教員は学術院 理学領域 化学コースの守谷誠講師。