| [主な担当授業科目] |
| <学部担当授業> |
生命の科学（共） 細胞生物学（理） 組織生物学（理）
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| <大学院担当授業> |
組織生物学特論（理工研） 生物地球環境科学特別演習 I（理工研） 発生社会学特論（理工研）
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| [専 門 分 野] |
発生生物学（Developmental Biology）、肝臓学（Hepatology）
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| [主な研究業績等] |
Bh (black at hatch) gene appears to be expressed in melanocytes of feather germs in the Japanese quail (Coturnix coturnix japonica), 共著、Development Growth and Differentiation, 1997/肝臓病学Basic Science, 共著、医学書院、1998/肝の発生とステムセル、単著、組織培養工学、1999/肝臓幹細胞の分化誘導、共著、組織培養工学、2000/Quantitative analysis of cell allocation during liver development using the spfash-heterozygous female mouse, 共著、American Journal of Pathology, 2000
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| [職 歴] |
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| [受 賞 歴] |
斎藤研究奨励賞、（財）知恩会、1992.5
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| [所 属 学 会] |
日本発生生物学会、日本動物学会、肝細胞研究会
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| [公 的 活 動] |
東京工業大学生命理工学部非常勤講師（1996）
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| [主な研究内容] |
わたしたちの体の色々な臓器はどのようにでき、また動物の毛や羽毛などの美しいパターンはどのように発生するのでしょうか。わたしたちの研究室では、実験材料として特に変わりもののマウスやウズラを用いて、形態の不思議と遺伝子の働き、細胞間コミュニケーションに注目し、これらの問題の解明に取り組んでいます。
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