竹下樹里さんが第26回日本MRS年次大会で奨励賞を受賞

竹下樹里さんが第26回日本MRS年次大会で奨励賞を受賞

 本学大学院総合科学技術研究科理学専攻化学コース2年の竹下樹里さんが、平成28年12月19-22日に横浜市開港記念会館等で開催された第26回日本MRS年次大会で奨励賞を受賞しました。
 竹下さんの講演タイトルは「Dye Adsorption Behavior of Supramolecular Hydrogel Formed by Amphiphilic Tris-Urea」で、自己集合により形成する超分子ヒドロゲルの優れた色素吸着材料能を見出し、さらにその吸着メカニズムを解明しました。
 本会は、材料科学分野における最大の学会で、産官学から千名を越す研究者が集まりました。竹下さんは、C2シンポジウム「自己組織化材料とその機能XIV」にて発表を行い、シニアな研究者を含めた62件の対象演題の中から奨励賞に選出されました。
 竹下さんの指導教員は、本学理学部化学科の山中正道准教授。