上野友也さん(生物科学専攻2年)がベストポスター賞を受賞

上野友也さん(生物科学専攻2年)がベストポスター賞を受賞

 理学研究科生物科学専攻修士課程2年の上野友也さんが、平成25年9月26日から27日まで大阪国際会議場で開催されたThe 20th Annual Meeting of the Japanese Society of the Research of Hepatic Cells(第20回肝細胞研究会)において、ベストポスター賞を受賞しました。講演タイトルは、「Hepatic cyst formation and abnormal bile duct development in liver-specific Hhex knockout mice」です。
上野さんは、肝臓特異的Hhex遺伝子欠失マウスを用い、このマウスでは出生時の肝臓が偽腺管構造に満ちた構造となり、これがのちに門脈周囲や肝被膜下の嚢胞発生にいたることをつきとめ、Hhex遺伝子が胆管や嚢胞の管腔形成に直接的に関わることを証明しました。 指導教員は大学院理学研究科生物科学専攻の塩尻信義教授。